鈴鹿市議会 2023-02-06 令和 5年産業建設委員会( 2月 6日)
事前に,令和4年度産業建設委員会所管事務調査について(報告案)を送らせていただいておりますので,皆様,御覧になっていただけたかと存じます。 それでは,報告案につきまして,御意見を頂戴できたらと思います。
事前に,令和4年度産業建設委員会所管事務調査について(報告案)を送らせていただいておりますので,皆様,御覧になっていただけたかと存じます。 それでは,報告案につきまして,御意見を頂戴できたらと思います。
まず,事項1,所管事務調査の活動状況についてですが,先日,開催通知と一緒に令和4年度総務委員会所管事務調査について(報告)(案)を送らせていただきましたので,内容につきまして御意見,御感想を頂きたいと思います。 なお,4,申し送り事項の(1)令和4年度提言事項の検証につきましては,来年,提言を検証する際の基礎になりますので,御意見がございましたら,御発言いただきたいと思います。
私どもはまだこの報告案を手にしておりません。概要だけ答弁をいただきました。 私ども日本共産党はですね、自校方式をやるべきだというふうに以前から主張しています。議会も決議までして自校方式で実施するべきだというふうに決議まで挙げているんですね。それを8年間、全く手をつけずに、棚ざらしにしてきたのは、前の石原町長です。 今度のこの報告もですね、自校方式がどうしてできないのか。
まず、1月にオンラインで実施しました行政視察について、議長への行政視察報告案を皆様に御確認いただきたいと思います。お手元に総務安全委員会行政視察報告案を配付しておりますので、一度御確認いただけますでしょうか。なお、各委員から提出いただきました報告書につきましては、本案に添付の上、議長に提出したいと思います。 それでは、少し時間を取りますので、御確認をお願いします。
(発言する者なし) ○尾崎邦洋委員長 ほかにご意見等なければ、このように報告案を決定したいと思いますが、よろしいでしょうか。 (「はい」の声あり) ○尾崎邦洋委員長 それでは、報告書はこのように決定させていただきます。
それから修正後の委員会報告案、もし前回のものをお持ちいただいていない方がいらっしゃいましたらですね、比較いただくのにご用意はさせていただいていますのでよろしかったでしょうか。 それでは、座って失礼させていただきます。
どうして中間報告案を事務局がつくるのでしょうか。 このあり方検討委員会、十数名でやられておりますけれども、1回も出席されたことのない委員もおられます。 学校教育あり方検討委員会の経緯は、請願書にもありますように、第1回は、桑名の現状の説明と諮問でありました。
そして事業が安定すれば、それが結果として末永く子どもたちを守ることができると、そういった意味から、行政に対しては責任ある制度設計を求めるために、今回はその行政の報告案を待つというふうな他の反対者と同様の意見であります。 以上です。 ○議長(矢田富男君) 中川哲雄議員。 ○13番(中川哲雄君) 大変残念であります。 私は、今出されている条例改正案を提案をした私であります。
○委員(上田宗久君) 結局最終報告案をまとめていくということ。 ○委員(生中正嗣君) 要は議会開会中でもええやろ。かかるやろな。 ○委員長(森岡昭二君) そしたら、欠席者、悪いけども、申しわけないけど、ほんまは全員参加で、しゃあない。ちょっと18の報告を受けて、一回また話もしたいので。 ○委員(生中正嗣君) なら、20日。 ○委員長(森岡昭二君) 20日の1時半、お願いします。
こういった形での報告案ということで出させていただきます。 それから,あと,8月から9月の会議日程。その他スペースがある場合の記事については,もしこの場で何か案等がございましたら,御発言いただきたいと思います。
今回の特別委員会では,議会基本条例の検証をしながら,具体的に議員定数と議員報酬等についても調査研究していただいておりますが,現状としてのこれまでの議論の内容についての中間報告(案)を作成いただいておりますので,委員長からこの件について御説明いただきたいと思います。 大西委員長。 ○大西委員長 お疲れのところ,申しわけございません。
中間報告(案)というのが。 局長。 ○田辺議会事務局長 この意見は,この各派のときに,そういう意向を伝えて,その各派のメンバーの方に各派で。そういうので判断していただいて進めていただければ,よろしいかと思います。 ○大西委員長 板倉委員。
まず,調査報告(案)についてでございますが,去る11月15日に開催いたしました委員会では,調査報告書(案)について各委員の皆様から御意見いただきましたので,その内容を踏まえた形で修正をさせていただき,先日,再度,報告書(案)をお配りさせていただきました。修正した箇所については,朱書きにしてあります。 それでは,ただいまの案につきまして,さらに御意見等がございましたら発言願います。
23: 委員長(渡邉清司) 次に、提言に係る本委員会の調査研究報告書についてですが、さきの委員会で提言項目については御決定をいただいていますが、既に皆さんに配付させていただいたとおり、報告案
○森川委員 きょうの中間報告は,先月,きょうまでのね,議論の関係なんですけど,きょうの会議を踏まえた上での,この報告案みたいなのは,またどこかで議論する機会をつくるわけですよね。ちょっとみんなで見る機会は必要ですものね。 ○森(義)委員長 はい,事務局。
先日、市野議員が一般質問でちょっと触れたようで、内々的にはちらっと聞いたことがあるのやけど、きょう報告案、報告って、もう決定しておるのかなと思って。 それと、主な内容の4番目の総合支所における防災計画の見直しを行いますということで、長島は水防が大切なんやわね。それで、どのくらい、多度、長島で25名減となっておるのやけど、そうしたら内訳はどういうぐあいか。
また,先月,11月2日に開催しました委員会にて提示させていただきました調査報告案について,各委員の御意見等を踏まえながら修正いたしまして,本日,改めまして調査報告書案をお配りさせていただきました。 そこで,本日は最終的な報告書を作成してまいりたいと思いますので,よろしくお願いいたします。 では,事務局に要所の朗読をいたさせます。 事務局,よろしくお願いします。
ただ、私どもが今回報告案として提案させていただいております住民投票制度といいますのは、あくまで地方参政権、あくまで選挙の結果として力が生じる参政権とは趣旨が異なるものとしての理解のもとで提案をさせていただいております。ただ、小山議員さんがお述べになったこと、この前の総務政策委員協議会の中でも御指摘をいただいておりますので、これは今後の議論の中で十分進めていきたい案件かというふうに考えております。
まず、私の持っておるところ、理解の範疇といたしましては、まず現時点では厚生労働省の諮問機関である社会保障審議会の第一次報告案として示されたものであることであり、正式な決定ではないということがまず前提として私の認識にあります。